米国株急落も、買い付けを控えてちょっぴり安堵
2019年12月4日

こんばんは。Sumitoです。
またもやトランプ発言で米中協議が怪しくなり、二日続けての米国発の株安となりましたね。
為替も相まって、含み益が先週の半分くらいになってました。
ですがあまりガックリとはきておらず。むしろワクワクモードになっている自分がいます。
今はゴールではなく、私の目指すゴールは20年後、30年後です。
含み益が増えるよりも、安く多く仕入れて今後の資産形成の土台を時間をかけてつくるほうが大切だという思いをより強く持ちました。
ドルコスト平均法か、一括投資かは常々されている議論ですが、精神的な安堵感ではやっぱりドルコスト平均法万歳です。先月に一括だったらなかなかしんどかったと思います。
もうすぐ毎月のVTの買付日がやってきます。
先月はめちゃくちゃ高値掴みなんじゃないかと不安もよぎりましたが、今月は先月よりも余裕をもって買い付けを迎えられそうです。
さてさて、世界はどうなっていくやら。
まあどっちに行くにしても私は積み立てするだけです。
ゴロリと寝転がりながらのんびり観戦しましょ。
お疲れ様です。僕も米国株かいました。
お遊び程度ですが。w
AT&Tやアッヴィは高配当のようです。
米国株ですが、いったん下落しますが、また復活します。原因はトランプ大統領が実現したいことやその他の要因で下落するようです。
何度もショックにあいつつも長い目では右肩上がりですから将来性も期待できますよね。
チャールズ・エリス「敗者のゲーム」の
「運用においては、長期では驚くようなことはないが、短期では驚きの連続だ」の言葉を胸に刻み、長い目で見ることを心掛けています。